こんばんは。村田整体の村田真哉です
本日も健康になれそうな事を書いていきます
体は柔らかい方がいい
体は柔らかい方がいいです。
何故かといいますと、筋肉とそれに伴う血管も柔らかくなりますので血流が良くなるからです。
血流というものは基本的には流れがいい方がいいです。
何故なら流れるためにありますし、流れて栄養素や体を構築する様々な機能をよく働かせるためです。
そして色々と色々と柔らかい方がいい
人によって柔らかかったり、硬かったり色々な人がいますが満遍(まんべん)なく柔らかければ前屈などが硬い場合でも大丈夫だと思います。
硬さの全身のバランスが重要です。
例えば手首が柔らかくて肩関節が硬いとします
すると手首の周囲の血流が良く、肩関節の血流が悪いです。
これを人形とかぬいぐるみで考えたらとしたら普通に考えておかしいと言いますか、そのような感じは、バランスが悪いのでよくないですよね。
それならば、手首もそこそこ肩関節もそこそこ柔らかい、満遍ない方が血流が一定の速度で流れるので体にいいと思います。
アンバランスでも別に体に悪くはない
柔らかさや硬さがアンバランスでも別に体に悪い訳ではありませんので、そこまで気にする必要もないですが、ストレッチとか体操などで体を動かしたり柔らかくしたりしている人は体の色々な部分の柔軟性を調べながら伸ばしていくととてもいいと思います。
整体やマッサージをされている方はバランス良くなるようにするといいと思います。
今回は血流の話でした。
また次回をお読みいただきまして着実に健康になっていきましょう