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慢性腎臓病

慢性腎臓病について

慢性腎臓病とは?

慢性腎臓病は腎臓の働きが正常な状態よりも6割以下に低下してしまった場合のことをさします。
腎臓機能が低下すると人工透析の必要が出てきたりや腎不全等の恐ろしい病気になってしまいまうでしょう。

日本人の約1300万人もの人が慢性腎臓病(慢性腎炎)だとされています。
日本人の人工透析の人口は年々増えており人工透析の人は世界第2位の人口比率で、人数は現在では約35万人もいるといわれていいます。

腎臓は長さ12センチ、幅5センチ、暑さ3センチ、重さ150g程度の臓器でお臍と肋骨の間の左右にあります。
この腎臓が血液の状態を保つことによって全身の健康状態を保ちます。
血液を作る作用もあるので腎機能が低下すると貧血になってしますでしょう。

慢性腎臓病は心臓病や脳梗塞をもたらす
慢性腎不全になってしまうと血液の状態が非常に悪くなるので心筋梗塞や心不全、脳梗塞になってしまう可能性が高くなります。
慢性腎臓病が原因で末期になる前に心臓病や脳梗塞で亡くなる場合も多いです。
重症度が上がるたびにリスクが増加するでしょう。

腎臓の働き

腎臓は体内水分量の調整をします
水分をとりすぎた場合
水分をとりすぎた場合は腎臓でろ過された水分の再吸収量を減らす事によって尿の量を増やし体内の水分量を調整します。

水分が不足している場合
水分が不足手いる場合は腎臓でろ過された水分の再吸収量を増やす事によって体内の水分量を調整します。

また、腎臓は摂取した水分量だけでなくナトリウムやカリウム等々の電解質の量に応じて水分量を調整します。

ホルモンを作る
血圧を調整するレニン、キニンといったホルモンを排出します。
エリスロポエチンというホルモンで血液を作り出します。
活性型ビタミンDで骨を強くします。

腎臓に影響が出ればホルモンの分泌バランスが崩れるために高血圧や低血圧、貧血や骨粗しょう症等々、様々な影響がでるでしょう。

腎臓病には5つのステージがある

腎機能の低下具合によって5つのステージに分かれます
1.軽度の腎障害
この段階で発見されることはあまり無いでしょう。

2.腎障害、腎機能の低下も見られる
尿タンパクや血尿が見られる場合もあるが自覚症状が無い場合が多い

3.ステージ2の時よりも腎機能の低下が進む。
尿タンパクや血尿の頻度や量も上がり、人によっては手足の浮腫み等の自覚症状がでる場合もある。
心筋梗塞や脳卒中等の血液に関連する症状の危険度も高まってくる。
ある程度の腎機能が残っているステージ3の内に腎機能を回復させることが重要となってきます。

4.腎機能がさらに低下し、浮腫み等々の症状も発生する
更に悪くなってしまうと人工透析の可能性も高まるのでより注意が必要になる。
心筋梗塞や脳卒中等々のリスクも更に高まる。
西洋医学では改善は不可能なレベルといえるでしょう。

5.腎機能が殆ど失われてしまうので人工透析の必要もでくる
腎臓の機能回復の為に腎臓の移植等を考慮に入れる必要もでてくる。

腎機能は何故低下するのか?

腎臓に限らず内蔵は年をとればとるほど機能が低下していきます。
何故機能低下するかというと、普段の食生活で負担がかかり続けているからです。
腎臓に関しては血管の量がほかの臓器より多いので食生活による血液の汚れによって顕著に負担がかかります。

腎臓の機能低下では浮腫み位しか症状がでませんし、浮腫みというのは別段痛みが出たり生活に支障が出たりしないので軽く見られがちです。
しかし、腎臓は内臓の中でも重要な臓器なので浮腫みが起きた場合は気をつけたほうがいいでしょう。

腎臓病の発見
腎臓病は尿検査でタンパクを見つけたり、血液検査で腎機能が低下をしているかをチェックします。
大体は年一回ある定期健康診断で見つかります。

一度腎臓の機能低下が見つかってしまうと生活習慣や食生活を改善しないと自然と良くなることは少ないです。
血液の状態を良くする事が腎臓の機能を回復させる大きな要因になるので、炭水化物や糖分を控えるのが重要でしょう。

ステージ3以上に進んでいる事が健康診断で判明すると人によっては入院を勧められる場合もあります。
その場合は薬や食生活の改善で腎機能の回復を目指します。

腎臓を悪化させる要因

太っている人は腎臓にダメージが行きやすい
太っている人は食生活が乱れている場合が殆どです。
特に体内に脂が貯まってしまっていると腎臓にダメージがいきます。
内臓脂肪が消費された場合でも血中に脂質がいき、腎臓に負担がかかります。
なので、運動で減らすのは勿論ですが運動をしたからといって食事制限も同時に行わないと腎臓への負担度はそこまで減らないでしょう。

糖尿病の人は腎臓を痛めやすい
糖尿病や糖尿病予備軍の人は血液中に糖分が常にある状態となっています。
糖尿病は血液中の糖が増えすぎた(高血糖)ためにおきる症状です。
何故なら膵臓が機能低下しているので糖分を処理しきれず余ってしまうからです。

膵臓で調整できなくなって余った糖分は腎臓で処理をしなければいけないので腎臓に負担がかかりいます。
腎臓で糖を処理しきれなくなると尿から糖がでるので尿が甘くなってしまいます。
尿が甘くなってしまうとかなり腎機能が低下しているので食事制限と運動を両立しなければ回復は難しいでしょう。

慢性腎臓病は病名ではありませんが腎臓の数値が低下し悪くなった場合はこの名称をつけられます。
この慢性腎臓病が続き、腎機能の低下が長期間続いたり悪化してしまうと末期腎不全になってしまいます。

腎臓は再生しにくい
腎機能障害が長い期間続いたりかなり酷い状態になってしまうと腎臓機能は自分の力や薬では回復しなくなってきます。
何故、再生しにくいかというと腎臓機能が低下している人は血液を綺麗にできないからです。

ろ過され原尿となった血液は99%が再吸収されます。
腎機能が正常な人は原尿が再吸収されても問題ないのですが、腎機能が低下していると不純物が取りきれていないので不純物ごと血液中に再吸収されるのです。
食べ物を制限しても良くならなかったり腎臓は回復しない臓器と言われるのはこの為です。

腎臓が悪い方は増えており人工透析が必要になってきたり死亡してしまう例もあります。


腎臓病の治療方法

食生活を変える
一度、腎機能を低下させてしまうと食生活を改善させないと自然と回復することは難しいです。
血液の状態を良くする為、炭水化物や糖分、脂質や塩分等々腎臓に負担がかかる食べ物の量を減らす必要があります。

また、運動することによって血液中の余分な物を消費することが出きるので運動も非常に重要な役割となります。

血液中の塩分濃度を一定にするため塩分の高いものを食べた場合や運動で汗をかいたときには必ず水分を多めにとるようにしましょう。

最近、水を多く取ることによって美容効果があるとされているので一日にかなりの量を摂取する方もいますが
水分の過剰摂取も腎臓に負担をかけますので注意してください。

高血糖にはアイスや和菓子等の糖が多含まれているものだけでなく炭水化物も体内で分解されると糖に変わるので炭水化物の取りすぎも注意する必要があります。

投薬
慢性腎炎になると腎臓の炎症だけでなく高血圧や腎臓病等々様々な症状が出ます。
なので、その人に応じて沢山の薬を飲む必要があります。

人工透析
腎機能が低下してしまった人は自分の腎機能では血液をろ過することができません。
ろ過できないと血液が濁っていくので様々な異常が出ます。
なので、腎機能が低下してしまった人は人為的に血液のろ過をする必要があります。

この人工的な血液のろ過を人工透析といいます。
週に2.3回、一回当たり数十分かかるので心身ともに大きな負担がかかるでしょう。

腎移植
人工透析とは違い腎機能が回復します。
なので、食事や運動についてもそこまで制限をする必要はありません。
亡くなった人から腎臓が提供されます。
費用について400万程度ですが健康保険が適応されます。


当院の調整法

腎機能を良くする為に腎臓をやわらかくします。
何故なら腎機能が低下している人の腎臓は硬くなっているからです。
腎臓も筋肉でできていますので筋肉と同じように使いすぎてしまっている場合は硬くなっていき炎症します。
この原理は筋肉の使いすぎで起きる筋肉痛と殆ど同じです。

薬や食事で中々改善されないのは薬は炎症を止める働きしかなく、食事は血液の状態を少しずつ良くすることしかできないからです。
なので、薬や食事の改善は機能低下を防ぐ程度、あるいは少しずつしか良くなっていかないので良くなるためには長い期間がかかります。

一般的に腎臓の機能は回復しないとされていますが腎臓を柔らかくすれば良くなります。
腎機能が低下している人は血液の状態が悪い人が殆どです。
なので血液の状態を最善させる為に肝臓や膵臓も良くする必要があるでしょう。

そして、内臓を動かしている自律神経を整えるために頚椎や頭蓋骨の骨を整えます。

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