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意外と知らない薬の働きについて

意外と知らない薬の働きについて

薬について

薬は口や皮膚等から血液中に成分が吸収され各組織に分付されて効果を発揮します。
肝臓で分解されたり腎臓や胆嚢で排泄されるとこによって効果が失われます。

薬を飲むということは血液中に吸収される事のことをいいます。
血液は薬を全身に運ぶ運び屋と考えていただいてもかまいません。

薬を体内に入れることは異物を入れることです。
なので体の免疫機能が働き排出しようとします。


薬はどの様な働きをするのか?

薬は小さい頃から服用している人が多いと思います。
しかし、整体をしていて気が付きましたがその働きを理解している人は殆ど居ません。

薬は神経伝達物質を排出させたりホルモンバランスを変える働きをします。
胃薬であれば胃酸の分泌量を調整したりうつ病や自律神経失調症等の神経系の場合は神経のバランスを調整します。

薬の働きは自分の働きでバランスが取れなくなった神経やホルモン物質の「促進」もしくは「抑制」させる事です。
なので常用してしまうと薬の服用前よりも自分でバランス調整できなくなるので注意が必要です。

注意が必要なのは薬を過剰に飲んでも神経やホルモンのバランスが崩れるだけで更に効果が上がるということはありません。



薬の循環経路

薬を口から服用した場合は食物と同じで小腸で吸収され肝臓から血液中へ渡ります。
その肝臓から血液中にいくまえに肝臓で分解することである程度の副作用が軽減されます。

この肝臓を通るときに副作用以外の通常の効能も軽減されますので血液中に直接注射する薬品の方が効果が高いといえます。
薬の成分は血液中全体に分散されていますので一回で処理されるわけではありません。

徐々に分解され薬の成分が薄くなっています。
その後血液中に入り各組織へ分散し効果を発揮します。

肝代で分解される薬品は血流で全身を流れた後、再び肝臓に戻り肝臓の酵素で無力化させます。
肝臓で分解された薬品も最後は腎臓や胆汁で分解され排出されます。

薬品の排出
薬品によって腎臓と肝臓で排出されるものがあります。
腎排出の場合はろ過され尿で排出されます。
胆排出の薬品は胆汁で分解され便から排出されます。

腎臓は血液処理の要
腎臓は一分間に約1リットル、心臓からの血液の1/5程度が送られます。
血液中の余分な物質の排出や塩分濃度の調整する働きがあります。
薬品の余分な成分だけでなく食物の余分なものも排出します。

食事と薬品との関係

食物と薬物とが同時に吸収されると想定されていない様々な反応が発生する場合もあります。
その為、薬を効能どおりに作用させるにはには薬単体で服用するのが望ましいです。

空腹時に服用すると胃に負担がかかる場合があるので基本的には食後に服用することとなっています。
しかし、あまりに多くも食物を食べていると吸収率が著しく低下する場合もあります。
薬が十分に作用するには一定以上の薬の血中濃度が必要となってきますので注意しましょう。

薬にもアレルギーがある
食べ物にもアレルギーがあるように薬にもアレルギーがあります。
食べ物にはそばアレルギーや卵アレルギーだけでなく水アレルギーといった特異なものもあります。

薬の成分に関しても全く同じです。
なので医者が出した薬だからっだといって安心して飲んではいけません。
服薬した場合はよく自分の状態を見極めた方が良いでしょう。

薬への耐性について
薬は服用していると耐性ができてきて効果が薄くなります。
一応副作用にも耐性ができてきますが、効果が薄まってきたといって薬を増やすのは注意が必要です。

何故なら薬の量を増やせば肝臓や腎臓への負担がかかるからです。
一般的に肝臓で副作用を軽減しますが肝臓への負担が続くと処理できなくなってきます。



薬の形や働きについて

口から服用する経口薬の場合は腸や肝臓で薬の働きが落ちます。
また、胃や腸に負担がかかる場合もありますので注意が必要です。
注射で投薬する場合は即効性があり効果が高いですが、肝臓を通さないので副作用が強くでます。

薬には様々な形状があり、それぞれ役割が違います。
各タイプについて説明をします。

顆粒タイプ
顆粒タイプはすぐに作用す必要があるものに特化しています。
胃薬は吸収されるまえに作用させる必要があるため顆粒になっています。

錠剤タイプ
錠剤タイプ顆粒タイプよりも吸収率が余り良くなく、徐々に吸収されるため長時間効果が持続します。
また、顆粒よりも薬特有の苦味を感じない利点もあります。

カプセルタイプ
カプセルタイプは顆粒タイプよりも吸収されにくく錠剤タイプより吸収されやすい特徴があります。
胃や食道に負担がかかる場合はカプセルタイプにされる傾向にあります。


ジェネリックとは

特許終了した先進医薬品と同程度の品質を厚生労働大臣が認めたものをいいます。
廉価ではありますが元の薬品と完全に同じではないので注意がひつようです。


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