当院の概要
HOME > 眩暈・耳鳴り

眩暈・耳鳴り

眩暈・耳鳴りについて


眩暈とは

眩暈とはある状況下で平衡感覚が失われ、立っていることや歩くことも困難になる状態のことを言います。

急な眩暈が発生した場合は何かに掴まったり座ったりすることによって体の安定を優先してください。
自室等、横になれる場所で眩暈が発生したら横になって休みましょう。<

体調不良の時にだけ眩暈が発生し、体調の回復とともに眩暈が治まらない場合は耳鼻科へ行ってください。

脳腫瘍からくる場合の眩暈や耳鳴りは緊急性を伴う場合もあります。
脳腫瘍からくる眩暈や耳鳴りは激しい頭痛がしたり手足がしびれたりする特徴があります。

眩暈は回転性と非回転性の2種類ある

回転性眩暈
回転性眩暈は自分や周囲が回っているように感じたりするだけでなく吐き気も誘発する場合もあります。
この場合は内耳の働きが乱れている場合に発生します。

非回転性眩暈
地に足が着かず、ふらふら、ゆらゆらしている感じするだけでなく立ち眩みをする場合もあります。

非回転性の眩暈は脳や自律神経の乱れによって発生します。

耳鳴りとは

耳鳴りの音が高音か低音かによって何処に問題があるかが違ってきます。
高温の場合は耳の脳に近い部分、内耳に問題があり、低音の場合は耳に近い部分の外耳に問題があるでしょう。

耳鳴りの程度は4段階に区別できます
  • 1.耳鳴りに意識すると音がする
  • 2.周囲が静かだと音がする
  • 3.どんな環境でも音がする
  • 4.音が大きくなって生活に支障をきたす

耳の構造と機能

耳は外耳・中耳・内耳の3つで構成され、外の音を外耳から中耳、内耳から脳へ伝えています。

外耳
外耳には外耳道があり、役割は中耳と内耳に音を伝える働きと平行機能があります。

中耳
中耳には鼓膜・耳小骨・三半規管があります。

鼓膜
内耳の入り口にある厚さ0.1mmの膜で、外耳から伝わった音を内部にある耳小骨に伝えます。

耳小骨
耳小骨は鼓膜に近い側からつち骨、きぬた骨、あぶみ骨の3つの骨で構成されている。

三半規管
3つある半規管からなる規管。
内部はリンパ液で満たされており、平行機能を内耳にある前庭神経に伝える。

内耳
蝸牛・蝸牛神経・前庭神経の3つになります

蝸牛
カタツムリ(蝸牛)の形をした膜でできている組織
音を感知して蝸牛神経に信号を送る

蝸牛神経
蝸牛から送られてきた信号を脳に伝える役割を持つ

前庭神経
三半規管からの情報を脳へと伝える器官

音が聞こえる仕組み
耳(耳介)から入り外耳道へ行き鼓膜を振動させます。
次に耳小骨で音を音を増幅させ、蝸牛内にあるリンパ液が振動します。

その振動を脳が受け取ることによって音を感じることができいます。

平衡感覚の仕組み
平衡感覚は耳石器と三半規管の二つで出来ています。
直線方向を感じるのは耳石器の働きで回転方向を感じるのは三半規管の働きです。

耳石器は上に乗っている耳石の動きを感じ、三半規管はリンパ液の動きを感じ取ることによって平衡感覚が発生します。

眩暈の種類

良性発作性頭位眩暈症
一番多い眩暈はこのタイプです。
上を向いた時や寝返りをうった時等、頭がある頭一定の位置や状況になった時に発生します。

40~60最程度の女性に多く眩暈の時間は短く数秒から数分程度で治まります。 原因は耳石器から落ちてしまった耳石が蝸牛や三半規管内を転がる事によります。

前庭神経炎
前庭神経炎とは前庭神経が過労やストレスによって炎症してしまう事によって激しい眩暈や吐き気が発生します。
30~50歳以上の方に多いです。

外リンパ瘻
三半規管内にあるリンパ液が膜が破損してしまったことにより中耳内に流れてしまうことの事をいいます。 難聴や強い眩暈を伴います。

ストレス性の眩暈
自律神経が乱れた結果、眩暈や耳鳴りが発生します。

眩暈や耳鳴りとストレスの関係

西洋医学では眩暈や耳鳴りの原因の一つとしてストレスが関係していると考えられています。

共にストレスによって自律神経が乱れることによって発生します。
耳鳴りは高齢やストレスに伴い聴覚が低下により聞こえなくなった音を補完する事で発生すると考えられています。

ストレスは肉体的と精神的の2つに分かれる 肉体低なストレス 過度な労働や睡眠不足、周囲の環境や食事等々の生活習慣によって発生します。
精神的なストレス 仕事や学校等の人間関係や家族や友人等の人間関係によって発生します。

2つのストレスは自律神経を乱れさせる 肉体的なストレスと精神的なストレスは自律神経を乱れさせます。
過度なストレスにより交感神経が過剰に働き副交感神経とのバランスが崩れます。 その結果、眩暈や耳鳴りが起きるのです。

交感神経と副交感神経はバランスが重要なので仕事や学校生活等のストレスを伴う活動とリラックスできる趣味の時間のバランスをとることが重要です。

ストレスを解消する

ウォーキング
ウォーキング等の軽い運動を続けると肉体的・精神的なストレスが両方とも軽減されます。

瞑想
瞑想をすることによって脳波を下げることができます。
脳波を下げることによってリラックス状態に入ることが出来るので、瞑想によって脳波を普段から下げるというのもストレスを貯めない強みになります。

呼吸法
腹式呼吸で呼吸をすると副交感神経が優位に働くようになります。 副交感神経が優位に働くとリラックスできるので眩暈と耳鳴りに大きな効果をもたらします。

病院では何をするのか

病院では眩暈や耳鳴りに慣れる訓練をしたり、薬で症状をやわらげることをします。
外傷的な症状とは違い手術等で良くすることはできません。

眩暈や耳鳴りに対しての当院での調整法

耳鳴りは耳の周りの血液の流れが悪くなることによって炎症し発生します。
眩暈は頚椎や頭蓋骨がずれる事によって耳石の位置が変になってしまったり三半規管の機能が正常ではなくなります。

なので頚椎と頭蓋骨を正しく整えたり、緊張をとって血流を良くするのは眩暈と耳鳴りに関して非常に重要となっています。
眩暈も耳鳴りもストレスが大きな原因の一つなので体の緊張を弛めたり頭蓋骨を弛めることによっても良くなっていきます。

眩暈と耳鳴りでお困りの方は当院へご来院ください。

お問い合わせは今スグこちら!

電話番号 0120-466-744
お問い合わせをお待ちしております。 →ご予約・お問い合わせフォームへ

お問い合わせボタン


ページトップに戻る