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パニック障害

パニック障害について

パニック障害とは

パニック障害は突然激しい発作的な症状に襲われる症状のことをいいます。
パニック障害の始まりは普段の日常生活をしている中で急に発作に襲われる事が始まりになります。
最初に起きるパニック発作はは心身ともに疲弊している事が多いですがこれといって原因が見つからないのが特徴です。

うつ病よりも浮き沈みやパニック発作でのつらさが多いと判断されています。
先進諸国程、患者数が多いので現代病とも言えるでしょう。
また、 パニック障害の人は「うつ病」や「恐怖症」等のほかの心の悩みにもかかりやすい傾向にあります。

日本でパニック障害の治療や診療が始まったのは2000年頃なのでまだまだ歴史が浅く現場の人も十分に対処しきれていないというのが現状です。
100人の内3人は発祥する病気で、男女の割合は女性が5%、男性が2%程度の発症率となっています。

パニック障害と認められているのは3パーセント程度とされていますが予備軍や認定されていないけど症状がでている人を含めると数パーセントもの人がパニック障害としてしまう。
激しい動悸が起きたり不安感が強いので心の病気と思われていますが、西洋医学的には脳の不安感や恐怖心を司る部分に誤作動が起きる為に起きるとされています。名前自体は有名ですがうつ病や統合失調症の人と同じく他人からは甘えと思われる事が未だに多いです。

パニック発作では心臓の激しい動悸が起きる場合が多く、最初は心臓病ではないのかと思ってしまう事も多いです。
激しい動悸だけでなく全身の震えや冷や汗等を感じる場合も多く、症状は多様にわたります。
パニック発作への不安感を減らすためにお酒に依存したり人へ依存する傾向が強くなります。

精神的不安

一度パニック障害になってしまうと気分のさえない日が多くなってきます。
この欝の症状は日によって変化しますが定期的に触れ幅が大きくなり強烈な不安感や脱力感に襲われます。

パニック発作の症状は急に呼吸が浅くなったり、息が出来なくなったりして過呼吸になってします。
呼吸が浅くなると神経が高まってしまうので不安感が強まっていくでしょう。
急に心臓がドキドキしたり心拍数が早くなりすぎて心臓が止まりそうになってしまったり眩暈や吐き気等々の強烈な症状に襲われます。

原因が分からないので自分ではどうしようもなく、激しい不安に襲われます。
特に何時発作に襲われるか分からないのが一番の不安でしょう。
発作の症状はは10分前後にピークとなり、30分程度まで徐々に減少しながら続いていきます。

パニック障害は西洋医学では脳の異常と仮定されています。
何故なら脳の神経伝達物質のバランスが崩れることにより、様々な不安感や恐怖心等を作り出していると考えられているからです。

病気になる前と性格が変化する
以前よりも対人関係がうまくいかなかったり、些細なことで落ち込んだり気分の浮き沈みが激しくなっていきます。
この性格の変化は自身でも把握できる人が多いです。

パニック障害特有の不安感や発作は他人にはあまり理解がされにくい場合があります。
簡単なことも出来なくなる場合が多いので周りの人からはサボっているのだと勘違いされがちです。
しかし、家族の方や周りの理解や得られないとどんどん一人の世界に入っていってしまい抜け出せなくなってしまうのでしっかりと気を使いましょう。

症状

パニック障害の症状はパニック発作がメインとなっています。

動悸や息切れ、発汗、極度のの喉の乾き
・心臓が破裂しそうに鼓動をしたり、強烈にヅキヅキと痛む場合もあります
  • ・何も無いのに冷や汗をかき、不安感に襲われる
  • ・何も無いのに体が震えてガクガクしてしまう
  • ・吐き気
  • ・呼吸の仕方がわからず苦しくなる
  • ・お腹が痛くなったり不快感がある
眩暈や恐怖、対人恐怖感や現実喪失
  • ・頭がふらふらして意識を失いそうになる
  • ・心臓の動悸で死んでしまいそうな感覚になる
  • ・自分の事が分からなくなる
体の火照りや脱力感
  • ・体温調整が効かず体が熱く火照ったり、急激に冷えてしまう。
  • ・脱力感を感じ動くのもしんどくなる

パニック障害には幾つもの段階がある
始めは思いもよらない時にパニック発作が起き、次第にある場所やある状況にのみ発作が起きるようになります。
回数を重ねてしまうと不安感が増し、いつでも不安感が付き纏ってしまうようになってしまいます。

発作が起きた時に人ごみや密室等の安全ではない場所に恐怖を抱き、その場所を避けるようになるでしょう。
いける場所が限られてきてしまうので自宅等の安全な場所から動けず、外出するのも難しくなってきてしまいます。

パニック発作

パニック発作が起きてしまうと不安感から自分をコントロールできなくなります。
不安感のあまり高いところから飛び降りてしまいそうになったと普段では絶対考えない事への不安感が強まります。

自分や生活への現実感が無くなるってき、今まで過ごしていた日常に対する感覚がガラリと変わってしまい現実感がなくなります。
世界の感じ方が以前とは全然違うのでまるでバーチャルの世界の様に感じる場合もあります。

パニック障害の場合はパニック症状がメインの症状になります。
パニック発作が起きてしまうと動悸や眩暈、心臓のバクバク感等々の症状が複数同時に発生します。
パニック発作が出ていない時にもパニック発作が何時起こるのかといった不安が常に付き合うことになります。

発作が再び起きるときの状況
車の運転中や電車の中、あるいはエレベーター等々の閉ざされた空間にいる時にパニック発作が再発しやすくなります。
これは逃げられない不安感が発作の再発をしているとも言えます。

閉ざされた空間での再発が多いですが自室に居る時や就寝時等々の日常生活の中でも急に不安感に襲われ発作が起きる場合もあります。
発作の再発は自分が発作への不安感が再発を招いてしまいます。
なので発作の再発が頻繁に起こってしまうと徐々に行動範囲が狭まり外出する頻度も減っていってしまいます。
しかし、病院で検査を受けても基本的には異常なしと診断されてしまいます。


育て方や遺伝、性格との関係性?

西洋医学では性格や遺伝、育て方の問題ではないとしている
しかし、性格によって不安に対する考え方は違ってきますし、両親の育て方で心の状態は違ってきますので育て方は大きな割合を占めていると考えられます。

感受性が高い人の方がなりやすい
感受性が高い人の方が色々な物や事柄に対しての反応が強い傾向があります。
なので、鈍感な人よりも感受性が高い人の方がパニック障害にはなりやすいといえるでしょう。

人の目線や噂話が妙に気になったりする人や固定概念の強い人、待つのが苦手な人だったり密室が嫌いな人方がなりやすい傾向があります。
家族にパニック障害の方や依存症の方、うつ病、頭痛の方がいる場合が多いので親や家族環境も影響を受けるとされています。


パニック障害の治療

パニック障害の治療は薬物療法がメインとなっています。
パニック症状は厄介で早めに治療を開始しないければ一生涯続いてしまう場合もあるので早めに診断を受けて薬での治療を開始する必要があります。

パニック発作を抑制するのが重要
パニック障害は一度経験したパニック発作を再体験してしまうことで不安感が高まり、徐々に悪化してしまう症状です。
発作が起きるのではないかという不安感を薬で抑制することは可能です。
薬でパニック発作を抑制して発作から発作までの期間を出来るだけ伸ばしていくのが重要になってきます。

薬の種類によって効果が違ったり効果を発揮する時間が違います。
依存度合いや副作用も薬によって違うのでそこも頭に入れて服薬をしましょう。

感情の起伏を抑制する
薬によって脳の神経伝達物質を抑制し感情の起伏を抑えます。
そうすると興奮しにくくなったり不安感がでにくくなったりします。
薬を飲むと脳の信号を押えているので投薬をやめてしまうと症状が再発してしまうでしょう。
なので自分勝手に薬を飲むことをやめてしまうのは大変危険ですので医師と相談してください。


薬の種類

抗うつ薬
SSRI
この薬品はセロトニンの分泌量を増やします。
セロトニンは神経伝達物質の一種で不足すると不安感に襲われてしまいます。
なのでパニック障害だけでなくうつ病にも使用されます。

効果
効果はパニック症状を抑えるのがメインです。
しかし、効果を発揮するまで数ヶ月ほどかかる場合もあるので飲み続ける必要があります。
副作用は眠気や眩暈、吐き気等々の症状がでます。
服用は一日一回で良いといった利点もあります。

三環系抗うつ薬
セロトニンと神経を興奮させる神経伝達物質のノルアドレナリンを抑制させます。
アセチルコリンにも影響するためのどの渇きや手の振るえ等々の症状が副作用ででます。
過剰に服用してしまうと心肺機能を低下させてしまいます。

SNRI
この役人はセロトニンだけでなくノルアドレナリンにも作用します。
意欲の低下に効果的でうつ病にも効果が大きいのが特徴です。

抗不安薬
ベンゾジアゼピン系抗不安薬
他の薬品よりも硬化の効き目が早いため重宝される薬品です。
発作が発生したときに使用される場合が多いです。
普段の治療はSSRIを使用します。
副作用は神経伝達物質が抑制されることにより眠気や動作が鈍重になったり不器用になったります。

β遮断薬
βアドレナリン受容体を遮断する作用があります。
パニック発作の症状を和らげるのがメインです。
心臓の神経に働き心臓のどきどき、バクバク感を押えます。
副作用は不眠や体のだるさ、吐き気等々が起きます。

程よい運動も大切
軽い運動はストレスが軽減したり体が軽くなったり脳が活性化したりと良いことずくめです。
なので軽い運動、ストレッチ等からはじめ徐々に慣れてきたら近所の散歩をすると景色を見ることや外の空気を吸うことによってストレス軽減効果が高いのでお勧めします。

当院の調整法

当院の調整法は体に対しては心臓や肺、頚椎や頭蓋骨の調整をします。
心臓と肺を調整することによって血液の循環がよくなり呼吸が楽になります。
そうすると安心感が増えるので心が安定しやすくなります。

頚椎や頭蓋骨を調整すると脳からの神経が上手く全身に伝わるようになるので体が正しい働きを取り戻すようになります。
頭部を緩めると頭が軽くなりストレスが抜けるので発作を起こしにくくなるでしょう。

他には、統合失調症のページで少し書いたある方法で心と脳を調整します。
これを行うと心も脳もすっきり楽になり不安感が減っていくのでお勧めです。
詳しくは後日、別ページで記載しますのでご期待ください。


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