体の柔らかさや筋肉量は健康と関係あるのか

こんばんは!

四日市の整体院「村田整体」の村田です。

今日は体に関して書きます!

 

・体の柔らかさと健康

体は硬いよりも体が柔らかい方が血流が良くなり酸素と栄養素も上手く循環するのでいいのです。

しかし、体を柔らかくしようとすると大抵の人が無理に伸ばしたことによって筋肉に傷がついてしまって体を痛める経験をしている人が多いでしょう。

筋肉に傷がついたままストレッチをしても傷が広がっていくのであまりよくありません。

ところが傷が回復するのを待ってからストレッチを再開してもまた元の硬さに戻っていて一向に柔らかくならず、辞めてしまうという流れを経験していると思います。

 

・伸ばしすぎに注意

ストレッチして痛めてストレッチして痛めてを繰返すと痛みに体性をつけるために感覚が鈍くなっていきます。

何度も書いているように感覚を鋭くする事は健康にとって一番重要な要素なので痛みを繰返すことはよくありません。

痛みを無視して伸ばし続けて柔らかくなって血流が良くなったとしても筋肉に傷がついているので、そこを修復する為に酸素と栄養素を消費してしまいます。

そもそも筋肉というのは古い筋肉から新しい筋肉へ入れ替わるのに「1~3ヶ月程度」かかります。

なので体の健康を考えた場合には1週間や2週間で伸ばそうとしても無理なのです。

無理せずに痛くない範囲で伸ばしていくことをお勧めします。

 

・筋トレで健康になれるか

筋肉も無いよりはあったほうがより「筋肉のポンプ作用」が働き血流が良くなるので健康的ではあります。

しかしこれもストレッチと同じで筋肉を壊し続けまで筋トレをするのは健康的ではありません。

実際に当院に来ている方でも学生の頃に無理な筋トレを続けたことによって引退後、10年以上経っても後遺症に悩んでいる方が来ます。

私としては体の健康を考えた場合には1~3ヶ月で少しずつ筋肉が付いていくような無理のないメニューをお勧めします。

 

・でも筋トレやストレッチしないと勝てないんだけど?

スポーツや武道をしている方は無理にでも筋トレをしたりストレッチをして体を柔らかくしないと試合に勝てないという人も多いと思います。

私もスポーツと武道、どちらも経験しているので気持ちは分かります。

しかし経験した私から言えば無理に筋トレやストレッチをしても後遺症に悩まされるだけでした。

そもそもスポーツも武道も体の使い方が上手くなればスポーツや武道で結果も残せるので筋肉や体の柔らかさというものは重要ではありません。

体の使い方が下手なので筋肉や柔軟性を無理やり高めることで補おうとしているのです。

体の使い方を上手くすれば無理なく「上手に」なれますし勝つことも出来るようになってきます。

丁寧に体を使い体の感覚を鋭くすることがライバルとの差をつけることになるでしょう。