何が何でも深くまで緩めれば良いというものではない

こんばんは!

四日市の整体院「村田整体」の村田です。

今日は何が何でも筋肉を奥深くまで緩めればいいのか?といったことを書きます!

 

・筋肉を深く緩めれば深く良くなる

前回の記事でも書きましたが不調を深くまで良くしたいのであれば筋肉を奥深くまで緩める必要があります。

筋肉の硬さは年輪のように積み重なっているので、一番奥にある緊張まで緩めることが出来たなら不調の再発は無いと思ってもらっていいでしょう。

しかし、何年何十年の年月で積み重なってきた筋肉の緊張を奥まで緩めきるというのはとても大変なことです。

何故なら筋肉の緊張というものは日々の生活習慣で作られているので施術をしても同じ箇所がまた緊張するからです。

 

・「生活習慣」と「何処まで緩めることが出来るか」

体を良くしていきたいのであれば整体の効果が生活習慣を上回る必要があります。

しっかりと良くなりたいのであれば、通っている整体の先生が「一回の施術で何処まで深く緩めることが出来るのか」「あなたの生活習慣」によって来院頻度を決めたほうがよいでしょう。

基本的には来院頻度が短いほうが少ない回数でより良くなれますね。

 

・一回で深くまで緩める事は利点ばかりではない

一回の施術で深くまで緩める事は深くまで良くなれるので利点しかないと思うかもしれませんがそうではありません。

深くまで良くするということは炎症作用を非常に高めるので「強い好転反応」が起きる可能性があります。

そうなると激しい痛みが出る場合もありますし、激しいだるさがでて起き上がるのも一苦労ということにもなります。

一回の整体で深くまで緩める事の欠点は好転反応だけでなく筋肉を奥深くまで緩める調整は「非常に痛い」という事もありますね。

この痛みの度合いですが普通の痛い整体や痛いマッサージとは別次元の痛みです。

 

・奥までナイフで刺されたような痛み

普通の痛い整体やマッサージは受ける人が緊張して筋肉の表層で触った圧力が止まるのですが、筋肉を奥まで緩める事ができる整体やマッサージは筋肉の奥深くまで届きます。

奥深くまで圧力が届くと表面にある細い神経ではなく奥にある太い神経まで作用するので痛みの度合いが強烈です。

痛みの度合いは強烈ですがお客さんに抵抗されていないので筋肉を傷めることは殆どありません。

こちらにも書きましたが逆に一般的な痛いだけの整体やマッサージは抵抗されてしまうので筋肉が傷つき何日も痛かったり更に硬くなったりしますね。

当院では好転反応が強すぎたり痛すぎるので殆ど使っていません。

一部を除き、痛くない範囲で可能な限り緩める事をベースとして整体をしております。

四日市も痛いだけな整体が多いと多くのお客さんから聞くので、ただ痛いだけなのか奥まで緩めているから痛いのかを判断して受けることをお勧めします!