不調とストレスと体との関係

こんばんは!

四日市の整体院「村田整体」の村田です。

今日は精神的なストレスが体に与える影響について書きます!

 

・精神的なストレスで筋肉は緊張する

体や筋肉が緊張するのは体を動かしたときではありません。

精神的なストレスが発生した時に緊張します。

体を動かしても和やかなリラックスした状態で体を動かした場合は緊張しませんが過度に伸ばしたり過度に負荷をかけたり、イライラしながら体を動かすと体は緊張をします。

 

・実際に起きなくても思い出すだけでも再体験する

ストレスだけではありませんが、人間は実際に体験しなくても思い出すだけで実際に感じ、体験することが出来ます。

レモンを食べたことがある人はレモンを食べなくても思い出すだけで唾液の量が増えますし、無視が苦手な人は無視をイメージするだけでも体が緊張し気持ち悪くなると思います。

これは一度体験をしたことは「体の中に記憶している」ということです。

強烈な体験ほど深く記憶してしまいますね。

 

・ストレスに悩んでいる人はストレスに意識を合わせすぎている

2人の人がいて同じストレス度合いの生活環境だとしてもストレスに強い人と弱い人がいると思います。

これはいくつか原因がありますが一つは何処に意識を合わせる事に慣れているかという違いです。

ストレスに強い人は日常の出来事で楽しい事柄に意識を合わせる事に慣れており、ストレスに弱い人は自分の嫌なことに意識を合わせる事に慣れているということです。

 

・記憶での再体験の方が厄介

実際にストレス体験をする時はその時の僅かな時間だけで済みますが、後から自分の意識や記憶で再体験をするということは一生続きます。

なので、とても厄介ですね。

失恋や事故をした場合だと分かりやすいかもしれません。

実際の体験としてはその時、一瞬で終わりますが経験は記憶に残っているので基本的に一生続きます。

過去のストレス体験に意識を合わせ過ぎないという事がストレス対策の一つの大きな手段となりますね。

 

・ポジティブシンキングは意味があるのか

よく「ポジティブに考えましょう!」「いい言葉を使いましょう!」ということが言われていますが、これは余り意味無いと思います。

同じ「ありがとう」でも使う人や使い方によって全然違ってきますし「ありがとう」と思っていないのに「ありがとう」と言ってしまうと心身の矛盾から余計緊張してしまいます。

ポジティブシンキングですが何でもかんでもポジティブに無理やり考えたり捉えたりするのが何故いけないのかというと「考える力」がなくなってくるからです。

物事というものはポジティブに状況を捉える必要は無く何が起きたのかをちゃんと捉えて整理し、上手く進めればより良い状況が作れるでしょう。

ストレスに悩んでいる方はストレスに意識を合わ過ぎているのが大きな要因なので楽しい状況に意識を合わせれるよう自分なりの方法を見つけるといいと思います。