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変形性膝関節症

変形性膝関節症について

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは膝の骨が立ち方や歩き方、座り方等の生活の姿勢により膝の骨がズレてしまい骨同士がぶつかることや膝の軟骨がすり減ったりすることで痛みがでる状態の事をいいます。

膝の軟骨削られたことによって関節の間隔が狭くなることが原因で関節間が狭くなることにより膝関節の滑膜が炎症するのが原因です。
また骨同士のぶつかりが続くと骨が変形し尖った骨(骨棘)を形成した結果、疼痛や関節の稼動域の制限、膝の変形により膝に水がたまることや 膝が伸びきらず正座が出来なくなってきたりします。

筋肉量や普段の座り方や歩き方が原因になるので女性の割合が多く、体重が重たい人や体脂肪率の高い人の方が筋肉が少ないので発生しやすいです。

また高齢者の過半数の人は変形性膝関節症だといわれています。


症状

短距離やサッカー等の激しいスポーツ、膝に負荷がかかるスポーツをしている人に発生しやすいです。
意外かもしれませんが長時間走るマラソン選手は膝への負荷が少ないのでなりにくいです。

このことから分かるように負荷のかかった時間ではなく運動強度が変形性膝関節症が発生しやすさを大きく決めています。

生まれつき持っている骨格によって膝へかかる負荷が違ってきます。
このことから遺伝的な要素を含んでいますので家族で変形性膝関節症の方がいる人は普段から膝への負荷を気にかけたほうが良いでしょう。


悪化するとどうなるのか?

症状の段階によって違ってきますのでここでは三段階に分けて書きます。

1.骨の磨耗
変形性膝関節症は長い年月をかけて徐々に進んでいく疾患です。
まず最初に膝に違和感が出てきてきます。

次にスポーツ等の負荷をかけた時にだけ痛みが発生し、よりひどくなると日常動作でも痛みが出てきます。
更に悪化すると痛みが激しくなり、また変形した骨と骨がぶつかって発生する異音がしてきます。
この骨と骨がぶつかったことにより徐々に骨が磨耗していきます。

2.骨の変形
身体はこの骨の磨耗を回復しようとしますが骨と骨がぶつかっていることにより中々正しい形には回復することが出来ません。

正しい形に回復せず変に作られた骨は「骨棘」といいます。
この「骨棘」は尖っている為、膝を動かすと膝関節を消耗してしまいます。

3.稼動域の制限
痛みが出てくると痛みをかばって動きを制限してしまいます。
しかしその事が原因で筋肉の柔軟性が落ちてきてしまい、膝の稼動域が狭まっていく「拘縮」がおきてしまいます。

その「拘縮」が原因で運動にも制限がかかってしまい、その結果「拘縮」が進んでしまうといった悪循環がおきてしまいます。

自分でできることは?

膝への付加を減らすために体重を減らすことが重要です。
サポーターの装着も動きやすくなるのでありですが動作の補助をしてくれる分筋肉が落ちやすいので常時着けるのはおすすめできません。
スポーツ選手は運動量を減らす必要があるでしょう。

運動前にはしっかりとストレッチを行い、運動後にもストレッチを行ってください。 筋トレで大腿四頭筋を強化すれば膝への負荷が軽減されます。

他の膝の症状を持ってるとどうなりますか?

膝の症状を持っている場合は変形性膝関節症を誘発しやすいです。

膝の皿損傷
膝の皿は膝への衝撃を吸収するクッション材の働きをするので皿が損傷している人は負荷を分散することが出来なくなるため発症しやすい傾向があります。

膝の十字靭帯損傷
膝の十字靭帯は十字靭帯は膝を安定させる働きがあるので十字靭帯損傷している場合は膝への負荷のバランスが不均一になり発症しやすい傾向があります。



病院ではどうするのか?

まずX線検査等の画像で膝の骨がどうなっているかを検査します。

治療方法は初期の段階では炎症を止める薬を飲んだり、シップを貼り、リハビリでは電気の刺激で治療をしたり、暖かくする温熱治療を行います。
関節痛が酷くなってしまうと炎症止めの効果があるステロイド注射によって痛みを軽減させます。

ヒアルロン酸を飲むと関節痛に良く効くと言われていますが飲むよりも注射で打つほうが効果的でしょう。
ヒアルロン酸注射は即効性は無いが長期間続けると効果がでてくるので気長に続けましょう。
これらの治療方法で効果が得られない時は手術が行われます。

どのような手術をするのか?

手術には関節形成術、人工関節置換術、骨軟骨移植術があります。

「関節形成術」
関節鏡といった手術で軟骨の形を綺麗にして関節の働きを正常にします。
簡単な手術でリスクが少なく効果が高いですが効果時間が長くないことが欠点です。

「人工膝置換術」
膝の軟骨をとってしまい人工関節に置き換えることです。
人工関節の適応年数があまり長くないため人工関節が消耗してしまった場合は交換が必要となってきます。

「骨軟骨移植術」
正常な軟骨組織を採取して異常のある箇所に移植をします。



当院はどの様に施術するのか?

膝の関節を振動によって正しい位置に戻します。
稀に合併症を抱えていて心配される方もいますが当院の施術は変形性膝関節症だけでなく靭帯損傷等の合併症も同時に施術します。

何故かというと合併症まで調整しないと症状が再発してしまう可能性が高まるからです。
膝の関節だけでなく皿の位置を手を添えることにより正しい位置に整えたり十字靭帯も緩めます。

さらに脛にある二本の骨がズレている人が多いので調整し足首から足裏の調整も行い足全体を良くしていきます。

このように一つ一つの骨をその人に合わせて快適に動ける位置を聞きながら調整をしていきますので安心です。
その結果、膝が良くなるだけでなく、より良く快適に動けるようになるので膝が悪い人は勿論のこと、自分の体に真剣に向き合っている現役のスポーツ選手にもとても好評です。

変形膝関節症でお悩みの際は是非当院におこしください。

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