
最高の練習法は自分を知ること

最高の練習法とは
最高の練習法は自分の体と向き合うことです。
自分の体の状態に向き合うことが出来るようになると自分でどのように動いていけば良いか分かるようになってくるので、自分に合った練習法やフォームを見つけることができます。
スポーツ選手や武道家は相手がいる場合が多く、つい相手に意識を向けたり結果に目が行いきがちです。
しかし、自分の状態を知ることができないと思うように動けず、結果が安定しなかったり相手次第になったりします。
そして故障の原因にもなってしまいます。
筋トレをすると下手になる
過度なトレーニングや筋トレは感覚を鈍らせてしまうのでやめましょう。
イチロー選手も言っていますが特にハードな筋トレはしないほうがいいです。
何故なら人は生まれ持った骨格がありそれに伴って必要な筋肉がついているからです。
なので筋肉を肥大化させてしまうとバランスが崩れ、骨格がついてこれずに故障してしまうのです。
ライオンやオオカミ等の野生動物は筋トレをしません。
今の自分を知り自身を最大限に使うことが重要なのです。
自分自身を知る
自分自身の筋肉や骨格がどのようになっているかを知る必要があります。
感覚を研ぎ澄ませていけば自分の内部の骨格や筋肉、内臓がどのようになっているかを感じることができます。
内臓不調になっている方も自分自身の状態を知っていないから無理をして食べてしまい、その結果自分自身で内臓を壊しているのです。
普段の練習でもまったく同じで自分を知ることができないとでオーバーワークや無理な体の使い方をしてしまい故障してしまいます。
故障している人はどんなにいい成績を残していても超一流とは言えないでしょう。
練習時以外の時間が大事
部活やスポーツ教室等の練習時にしか練習をしていない人が多いと思います。
しかし、プロでもない限り練習時間は限られていますので他の方よりも上達をしようしても中々うまくいきません。
そこで大切なのが練習時以外の普段の生活で練習をするということです。
一つ一つの動作で自分の体と向き合う
あなたの一日は睡眠時を除いた時、何をしている時間が多いでしょうか?
基本的には学生なら勉強をしている時間、社会人なら仕事をしている時間が一番多いと思います。
その一日で一番多く使っている時間を練習時間にするのが一番の練習方法になるということです。
学生や座り仕事が多い人は座り方一つを気をつけることで自分の体の状態を知ることが出来ます。
歩いたり立っているのがメインな方は歩いた時に自分の体がどのような状態になっているかを知るということが重要となってきます。
他にはスマホを使う時に指を意識してみたり、ご飯を食べるときに箸やフォークの使い方を意識してみるのもいい稽古になります。
普段から自分の体の状態を知ることで練習をした際によりよく体を使えるようになれるでしょう。
練習法を間違えると年齢を重ねるほど下手になる
多くの人は年齢を重ねるごとに体の使い方が下手になっていっています。
一応、一生懸命練習をすればスコアがあがったり成績が伸びたりはしますが、それはただ知識や経験が増えただけで根本的な体の使い方という点では殆どの人が下手になっているといえるでしょう。
年齢を重ねると筋肉的に衰えているという点もありますが一部のスポーツを除いてあまり関係ありません。
選手生命の長い人は自分の体について良く知っているので年を重ねても他の人よりも動けるのです。
それ以外の人は無理に体を使っているので年を重ねるほど体に負担がかかり、スポーツや武道を続けることが難しくなっていきます。
私の場合
私も年齢を重ねてきていますがピークといわれる20才の時やスポーツを一生懸命していた学生の頃、あるいは武道を毎日していた時よりも体の使い方が上手になっています。
今年に入ってから更に注意して自分の体に目を向けているので今から年齢を重ねていくのがとても楽しみです。

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