
ヨガについて

ヨガとは
ヨガとは呼吸と体を動かすのを合わせて行う運動のことです。
ヨガといえば美容に良いイメージがあったりして女性がするイメージが強いですが本来は男性が精神修行のために行っていたものです。
ただ美容にいいというわけでなく体の左右のバランスを整えたりすることで腰痛や股関節や肩周りの関節だけでなく筋肉を緩める事もできるでしょう。
柔軟性を高めるイメージが高いと思いますが筋力のトレーニングになるポーズも多く非常につらくハードなものもあります。
正しい姿勢が健康を作る
前後左右正しい姿勢は健康の基本です。
猫背等で姿勢を悪くしてしまえば内臓が圧迫されてしまいます。
内臓が圧迫されてしまうと内臓の血流が悪くなるので正しい食生活をしていても内臓は不調をきたしてしまいます。
内臓だけでなく体の歪みや捻れは筋肉も捻れてしまうので全身の血流も悪くなってきます。
柔軟性の重要性
ヨガのポーズは基本的に柔軟性を高めるポーズが殆どです。
筋肉を伸ばして柔軟性を上げることによって血流が良くなります。
血流が良くなると酸素と栄養素が全身を十分に循環するので筋肉、内臓、神経の状態が良くなり全身健康になれます。
健康な人と不健康な人との一番の違いは柔軟性の違いといっても過言ではありません。
年齢を重ねて不健康になっていくのは年々体がかたくなっていっているのが多きな原因です。
緩めすぎてもいけない
武道やスポーツではとにかく力を抜けと言われることが多いと思います。
これは正しいとも言えますし間違っているとも言えます。
基本的に力を抜くのが前提ですが緊張も必要です。
何故なら緊張無く弛みすぎてしまうと腑抜けになってしまうからです。
そして動作とは弛みと緊張の連続なので弛みと緊張のバランスが重要といえるでしょう。
なら何処の力を抜いたり緩めたりすればいいのかというと普段自然にリラックスした状態で立ったり座ったりした時でさえも力が抜けていない箇所の力を抜いていくことをオススメします。
バランスをとるポーズの効果
バランスをとる事は脳の活性化に非常に重要です。
私達が普通に歩いたり走ったりする時は両足が地面についている時間は殆ど無く片足は浮いていている状態が殆どなので片足でバランスをとっていると思います。
これは片足立ちの連続とも言えるでしょう。
なのでバランスをとるポーズでバランス感覚を養うことはあらゆるスポーツや武道の基礎といえる重要なことなのです。
自重で筋肉をつける
最近はジムに行ってダンベルやバーベル等の器機を使ったりするトレーニングがはやっていますが体を動かすという事を考えれば自重によるトレーニングは非常に効果的です。
基本的に体を動かすという事は重力、つまり自分の体重をどれだけ自由に動かせるかがどうかが重要だということです。
器機によるトレーニングはこれを想定していませんので重たいものを持ち上げたりするには必要な部分もありますがスポーツや武道では効果が非常に低いといえるでしょう。
ヨガのポーズはバランスをとることも同時にできるので効果手にだといえます。
ストレスと呼吸
ストレスというのは体の免疫力を弱めあらゆる病気の元になるということが判明しています。
何故、ストレスが体の免疫力を弱めるかというとストレスは体を炎症させてしまうからです。
体の炎症とは体の使いすぎや酸素や栄養素不足で発生し、炎症すると炎症の回復に体の機能が使われますので免疫力が低下します。
ストレスがたまり体が緊張し呼吸が浅くなると酸素が全身に行き渡らないので肉体的な疲労が抜けなかったりするので肉体的にストレスもたまっていきます。
スポーツしている人は呼吸が浅いと筋肉にも筋肉痛等でダメージを受けてしまいます。
呼吸と自律神経
内臓は自律神経で動いていていますので自分で動かすことはできません。
この自律神経は自分の意図や意識とは関係なく自動的に動いているのでストレス等の外的要因に影響を受けるのです。
ストレスの影響を強く受けますのでストレスが強い場合は内臓の働きを弱めてしまいます。
特に胃腸はストレスの影響を強く受けるので気の弱い人は胃腸の調子を悪くしたり生まれつき悪かったりするのです。
しかし、この自律神経で動いている内臓のうち自分でコントロールできるものが一つだけあるのです。
それが肺です。
呼吸は自分で動かそうと意識をなくても、ある程度勝手に動きますが自分で意識をすることでコントロールできるという強みがあります。
この自分でコントロールできる呼吸を常に意識する事によって自律神経をコントロールする事ができるのです。
呼吸を深めることがストレスを減らし内臓全体を活性化できるということです。
呼吸法
ヨガの呼吸は基本的に腹式呼吸を行います。
まず最初にお腹をへこませつつ息を吐き吐ききったらお腹を膨らませつつ息を吸います。
この時にお腹だけを意識するのではなくお腹の動きに合わせて横隔膜を上下させるとより多く息を入れる事ができます。
この腹式呼吸は自律神経の副交感神経を活発化させるのでリラックスできるでしょう。

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