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リンパ・浮腫みについて

リンパ・浮腫みについて


リンパとは

リンパと聞くと癌が転移したり浮腫みにを創造する人が多いと思うので良いイメージを持っている方は少ないと思います。
しかし、リンパは私達の体内にある不要な物質や余分な水分を出して細胞を綺麗な状態に保ちます。

更に体内に侵入した細菌や毒素を処理するといった重要な役割を担っています。
リンパ液は免疫機能を持っている重要な体液と言えます。

リンパの存在は19世紀になって初めて見つけられました。
何故体液が最近まで見つからなかったというとリンパは血液と違って色が無いため見つけにくかったのです。

リンパ液は基本的には粘性のある淡い黄色の透明な液体ですが場合によって白くにごる場合もあります。
体液の殆どは血液と間質液を占め、間質液の水分量はは水分の供給と回収でバランスを取ります。

リンパ管の役割は体内の各所にある余分な水分を集め、運ぶ事です。
血液とリンパ液は役割が違うので血管とリンパ管という独立した器官が全身に張り巡らされています。

血液は体内を巡って循環していますがリンパ液は循環していないません。
体内でスタート地点とゴール地点が決められているのです。
リンパ液の流れはスタートは細胞と細胞との隙間にある体液で、ゴールは静脈です。

血液は体内を循環して栄養素や酸素を巡らせていますがリンパ液は循環させる必要がなく排出がメインです。
静脈の流れは腎臓に行きますので不要な水分は腎臓から尿として排出されます。

血漿にある間質液は一部はリンパ管の中に入りリンパ液へと変化します。
リンパ管には血液と違って心臓というポンプが無いのでリンパ液は留まりやすいので注意が必要となってくるでしょう。
しこりみたいになっている箇所はこのリンパ液が溜まっている箇所です。

体内の水分は何処にあるのか?

体内の水分の65パーセントは細胞の中にあります。
細胞内の水は外に流れ出すことなく保たれており、細胞内は様々な化学反応を起こしています。

細胞内の水はこの化学反応を円滑に進める重要な役割を担っていいます。
体内にある残りの35パーセントの水分は細胞の外に存在し、比較的自由に移動しています。

この細胞外にある水分を体液と呼びますび、体液には血液やリンパ液や組織液や脳脊髄液があります。
リンパの機能に関係が深いのは血漿とリンパ液です。

血漿は血液から血液から血球を除いた血液成分のことです。
血漿にはタンパク質や栄養素等様々な物質が含まれます。

リンパの役割

首元やそけい部にあるぐりぐりした球のような塊はリンパが集まってできたリンパ節です。
リンパ節は免疫機能にとって重要なリンパ球が集まってできているので首やそけい部等の重要な部分に集まっています。

リンパは細菌や毒素が体内に入ってくると一斉に攻撃をし処理します。
しかし、あまりに異物の進入が多いとリンパ節が腫れあがってしまうでしょう。

リンパと呼ばれるリンパシステムはリンパ器官とリンパ液、リンパ球等の3つに分かれます。

リンパ管
血液が流れる血管と同様なリンパが流れる管のことをリンパ管といいます。
リンパ組織や静脈と繋がりリンパ液を出したり入れたりします。
リンパ管も血管と同じく全身に広がっています。

リンパ液
リンパ液は体内の余分な水分や栄養分を含んでいます。
リンパ液はアルカリ性で、血液と同じ血液凝固作用のあるフィブリノーゲンを含んでいるので体外に出た場合は固まります。

リンパ球
リンパ球はリンパ管の中を移動する細胞の総称です。
白血球と同じで体内の免疫を担っています。
リンパ液は血液とは違い色のついている組織が含まれていないので基本的には無色透明ですが食べたものによって若干、色が変化します。

リンパ器官
心臓のそばにある胸腺や膵臓やリンパ節、骨髄などはリンパ器官といわれています。

リンパ節
リンパ節はリンパ管の間にあってリンパ液をろ過するフィルターの役割を持っています。
リンパ節は楕円形をしており、小さいもので数ミリ大きいものは数センチほどあり、全身には600個程あり腸の中には200個程あります。
腸にリンパ節が多くありますが、それは食べ物に細菌が含まれていることが多い為です。

脳にはリンパが無いとされていましたが最近の研究では脳にもリンパがある事が見つかりました。
脳は人体の中でも一番重要な箇所とも言えるので、細菌が進入しないようにリンパ節があるのは当然といえるでしょう。

何故浮腫むのか

リンパ管が体内から余分な水分を排出するのに重要な働きを担っています。
リンパ管がポンプ機能の働きをもっており、このポンプ作用で余分な水分を排出するのです。

しかし、リンパ管というものは血管と違って心臓のような大きなポンプ機能を持ってはいません。
なので積極的に体を動かしたりマッサージ等でリンパ液の流れを作ることが必要です。

浮腫みやすい箇所

下半身は重力の影響があるので、腕や顔よりも浮腫みやすいです。
他にも下半身が浮腫みやすい原因は様々あります。

現代では立ち仕事や座り仕事、あるいは座りっぱなしが多いので足自体を動かす機会が殆どありません。

顔や首
顔や首も日常生活では動かす機会が少ないので意図的に動かさないと浮腫みやすいです。

浮腫みを解消するには

運動を日々している人には浮腫んでいる人は殆どいません。
筋肉量を増やす事によってリンパの働きを助けます。
また、ストレッチ等で柔軟性を上げることによって筋肉が収縮しやすくなるので浮腫みが解消やれやくなります。

浮腫みに対しての当院の調整法

浮腫みは振動や手でリンパの流れを作ってあげることでリンパの流れがよくなります。
リンパの流れが良くなっても腎臓の機能が弱くなっている人は余分な水分を排出できないので腎臓の機能も良くしていきます。
腎臓はお腹から触って緩めたり脚から刺激を送って緩めます。

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